ども、「10B」でござい
さて、今回はいつもと違って「10B」を強調してみました
皆さんはこの「10B」、なんて読みますか
多分、id から「テンビー」と呼んでる人が多いと思います
しかし、筆者的は「ジュー(十)ビー」と読むことを想定しています
じゃあなんで id は「テン」なのかというと、はじめに id を設定したときに数字の「10」で設定しようと思ってたのですが、はてなの id の頭文字は小文字だけしか使えず、やむなく「10」を英語で書いた「ten」にしたわけなのです
今考えてみれば「juu」でもよかったと若干後悔しています
さて、今さらなんでこんな話をしたのかというと、僕がブログやってるのを知ってる友人にこんなことを言われたのです
「テンビーってさ、10Bというより…」
点Bじゃね?
う~ん、確かに
ということはこのブログは1次元だったのか(意味不明)
点がブログ書くとは変な時代ですな
でもまだ点Bでよかったですよ
「ビー」の濁点が半濁点になったら、意味もなくあっちこっち動き回って中高生を泣かせる悪名高き「点P」になって中高生(特に中学生)に恨まれるところでした
(確率の次に何度泣かされたことか)
でも言うて、点Bも点Aとともに点Pの始発・終着点に設定されたり一緒に動いたりするから同罪か
第一、中高生は点が現れる時点で大概泣かされますよ
いいじゃないすか、たまには四則演算だけの問題だけとか
一生懸命数Ⅲなんか数か月で詰め込んでも、どうせ大学で「微積」やら「線形代数」なんかで同じような授業受けさせられるんですから
(大学受験で使うから勉強しなかったせいで入れなかったら元も子もないけど)
なんか話が脱線してきたな
とにかく、当ブログは「ジュービーペンシル」であって「テンビーペンシル」ではないのです
え?「ペンシル」なんだから文房具の記事書けって?
・・・善処します。
<お前の善処は当てにならん
<そーだそーだ、出番増やせ~
(過去記事参照)
以上。滅茶苦茶だけど終わり