ども、10Bでござい
僕はこの前の火曜日の18:00にこういった記事を投稿しました
しかし、この記事は予約投稿でこのとき僕は出先でした
ではどこに行ってたかというと、また100km寄り道して鉛筆買いに行ったんですね~
端から見たら僕はバカ以外の何物でもありませんが、バカはどこまでいってもバカなので諦めてもらいましょう(←何様だよ)
さて、今回紹介するいんば鉛筆ですが、以前コメントをいただいたことで知った鉛筆です
ホントは夏休みに印旛地域の店を総当たりで探すつもりだったのですが、売っている店情報をピンポイントで入手できたので、暇つぶしも兼ねて行ってきました
さて、こちらがその「いんば鉛筆」です
硬筆書写用の鉛筆にしては珍しい2Bです
かと言ってただの2Bの鉛筆ではなく、芯は一般的な鉛筆に比べかなり太いです
(左:いんば鉛筆、右:トンボ8900)
次に削ってみました
家にあった削り器との相性が悪かったのか見た目は悪いですが、軸の木の品質は割と良く、芯に馴染んでいます
試し書き
書いた感じは、引っかかりがなく非常に滑らかです
さすが硬筆用といった感じで、文字は非常に書きやすかったです
(かと言って、絵が描きづらいという訳ではないけど)
僕の癖字も少しマシになった気がします
さて、こんな感じでいんば鉛筆は非常に書きやすい鉛筆でした
さらに驚きなのが、この鉛筆1本60円なんですよ
一般的な硬筆書写用の鉛筆は1本100円ほどするので、かなり安いです
僕みたいにわざわざ買いに行く人はいないでしょうが、印旛方面(成田とか)に行くときはついでに探しに行ってもいいかもしれません