ども、10Bでござい
今日、ひと月以上前に銀座に行った時に買った鉛筆の紹介を全くしていないことに気づきました
なんで、とりあえずあの時買ったでっかい鉛筆を紹介したいと思います
こちらがその鉛筆、ステッドラーの「マルス ルモグラフ ジャンボ」です
マルス ルモグラフといえば世界最多の硬度幅を有するドイツの高級製図用鉛筆です
以前はハイユニが世界最多でしたが数年前に追い越されました
(どうでもいいか)
さて、上写真だといまいち大きさが分かりづらいので従来品と並べてみましょう
でかい(小並感)
長さは同じですが太さが2倍以上あります
4倍長持ちしそうです(単純計算)
さて話は変わりますが、僕は同じ会社の鉛筆削りを持っています
左側は普通の鉛筆用で、右側は色鉛筆・太軸鉛筆用の削り口です
太軸用鉛筆を持っていなかった頃、右側の削り口は色鉛筆やあんまり尖らしたくないときに使っていました
ですが、今回軸が太い鉛筆を手に入れたので使ってみたいと思…
入らへんやんけヴォケ!
おっと、口が悪くなってしまいました。すいません(←手遅れ)
調べてみたらまた別の太軸鉛筆が存在するようです
欲しいけど、外国の鉛筆高いからなぁ…
財布がほか弁になったら探してみたいと思います
おまけ(かな?)
実はもう一本、ファーバーカステルのカステル9000番ジャンボも買った
これはすでに削られていた
念のためさっきの削り器に差してみた
あら、ぴったり!
さらに、うちに転がってたドイツ製であること以外全く謎な削り器にルモグラフジャンボを差してみた
あら、ぴったり!(二回目)
カッターで削るのめんどくさいなー、とか思ってましたが何とかなりそうです
終わり