ども、10Bでござい
最近、家の近辺でやたら工事をしています
大学の友人だとか他のブロガーさんの話を聞いた感じ、家の周りだけってわけでもないようですが、とにかくそこらかしこで工事しています
そして多くの場合、幅員減少やら片側交互通行を伴い、しばしば渋滞が発生します
でも、僕の場合は自転車での移動がメインで、ほとんどの場合は別に用意されている歩行者通路を通るのであんまり関係ないっちゃ関係ありません
しかし、「ほとんど」なので例外はあります
僕は運悪く通学経路(大学には自転車で通っている)の途中のやたら広い道路のかなり長い区間でその例外の工事が始まってしまいました
まず、歩行者用通路が非常にわかりづらいです
一応、歩行者用通路は用意されているようなのですが、コーンやコーンバーが足りないのか隙間だらけで、何も置いてないところを通ろうと思ったら誘導員に止められて、その先でも迷い、結局車道を走る羽目になりました
交通量多いから、通れるのであれば自転車を降りて押してでも歩行者用通路を通りたいのですが…
次に、工事の区間の長さの割に誘導員が圧倒的に少ないです
そのせいもあり余計に歩行者用通路が分かりづらいです
そんな感じで非常にストレスの多い通学ですが、遠回りになる満員電車に乗ってクタクタになるよりも直線的に自転車で通学したほうが圧倒的に早いので我慢するしかないのです
その自転車も片道15kmあるけど
以上。