10Bpencilのブログ

鉛筆、雑談、落書き。鉄道系はサブ→https://tenb-pencil.hatenadiary.com/

実際は体力でカバーしてた今日この頃

ども、10Bでござい

 

今日は久しぶりに風が穏やかだったので、鈍った体を鍛えなおすため自転車で大学まで行ってきました

んで、考えてみたら春休み入る前からチェーンに油をさしてないことを思い出したので、ついでに軽く他のところも整備して出かけました

 

そしたらまあペダルが軽いのなんの

電動アシストつけてないのに軽々漕げて感動しました

おかげで(?)春休み前と同じくらいの所要時間で大学に到着することができました

自転車は日々の点検整備が重要だと思い知らされました

 

…待てよ

この前は坂上る前に足が痛くなってたけど、これは体が鈍ったからじゃなくて自転車のせいだったのか

tenb-pencil.hatenablog.com

 

なんだったら、息が上がって足も痛くなったとはいえ同じくらいのスピード出てるからむしろ体力でカバーしてるではないか

 

どうりでおかしいと思った

だって考えてみたら小旅行でさんざん駅まで走ったり階段上ったりしてるから心肺機能はそれなりに維持してるはずだもんな

 

てなわけで、先日に春休みで体が鈍って体力が衰えたって話をしましたが、実際はまだまだ衰えてなかったって話でした

 

若いっていいですな

 

自分で言うもんじゃないですね。終わり

ベランダは阿鼻叫喚

春一番で~

掃除したのてベランダなのに~

ホコリや~ゴミが散乱してます~(´;ω;`)

 

ども、10Bでござい

今日の東京は強風が吹き荒れ(ダジャレ疑惑)、電車が遅延したり街中にゴミが散乱したり近所の学校由来の砂塵嵐と大変な一日でした

東京の片隅にある我が家も例外ではなく、昨日やっと重い腰を上げて掃除したベランダが一瞬にして元に戻りました

なんだったら悪化してます(泣)

 

ベランダが阿鼻叫喚なんですから、昨日の晩に外に干したパンツが行方不明になっても不思議ではありません

半分くらいお星さまになったので週の後半の僕はノーパンマンでしょう

 

そんでもって、風の誘惑に打ち勝ち何とか生き残ったカッターシャツやズボンなんかも砂塵嵐でドロドロになり、なんだったら洗う前より汚れててんじゃないかって状態になりました

 

そして、風が吹き荒れるということは風媒花のスギの花粉も大量に流れてくるわけで、鼻づまりに一日中苦しめられる羽目となりました

ここ数年は目のかゆみはなかったのですが、久しぶりに痒くなりました

涙も止まりませんでした

鼻水もどうにもとまりませんでした

 

♪どうにもとまらない~

 

およそ大学生が言わないであろう単語が増えてきたから終わり

ちくわは『空間』である ~チーちくは恐ろしい~

ども、10Bでござい

 

まず、本編に入る前に忠告しておきますが、今回の記事は

過去一バカバカしい記事です

書いた本人ですら呆れるくらいの記事なので覚悟してください

(んな記事公開するなよ)

 

それでは本編

 

皆さんはちくわは好きですか?

僕は…

まあ、好きです

 

そして、ちくわに似た食べ物で「ちくわぶ」というものがあります

どちらかというと、僕はこっちの方が好きです

 

名前の似てる「ちくわ」と「ちくわぶ」ですが、正直共通点は穴が空いていることだけです

そして、「ちくわぶ」にあって「ちくわ」にないもの、それはトゲです

 

つまり、ちくわぶのあのトゲは「ぶ」なのです

皆さんはまた一つ賢くなりました

これからもし、ちくわぶのトゲの部分が道端に落ちているのを見つけたら

あっ!『ぶ』が落ちてる!

と叫べるようになります

これを聞いた周りの人は、「ああ、あの人はなんて博識なのだろう」と思うことでしょう

 

さて、賢い皆さんにもう一つ教えておきましょう

この記事の前半を読む前の皆さんはきっと、ちくわの穴の外側の魚肉のすり身の部分も含めて「ちくわ」と呼んでいたと思いますが、

実は「ちくわ」というのは、あの穴の部分だけを指しています!

 

これは「ちくわ」と「ちくわぶ」の共通点が穴が空いていることだけということに起因します

 

未だ「ちくわ」の固定観念にとらわれている一部の方はこう思ったことでしょう

 

「トゲの部分が「ぶ」なんだから、トゲ以外のところが「ちくわ」になって穴の外側はちくわじゃないか」と

(図の点線の内側の部分)

 

しかし、先ほども申し上げた通り、ちくわとちくわぶの共通点は穴が空いていることだけです

 

先ほどの理論だと穴のすぐ外側の部分もちくわとちくわぶの共通するものとして話が進められていますが、実際は材質が全く異なるため同じものではありません

 

では、あの「いわゆるちくわ」の部分の名前はなんなんだと思うでしょう

が、あの部分に名前なんてないのです

材質は分かってるけど、名前はない謎の物体なのです

さて、一回整理してみましょう

・「ちくわ」は穴の部分を指す言葉

ちくわぶのトゲの名前は「ぶ」

・ちくわの穴を穴たらしめてる外側の部分に名前はない

 

ここまで大丈夫でしょうか

まあ、要するにちくわはあの穴の空間のことなのです

 

さて、それによって困ってくるのがチーズちくわ(いわゆるチーちく)です

先ほど申し上げた通り『ちくわ』とは穴の空間を指す言葉です

しかし、チーズちくわは穴の部分にチーズをぶち込んで『ちくわ』を追い出し、あろうことかそのチーズを溶かして残った微々たる『ちくわ』すらも駆逐しています

 

なので、チーズちくわに『ちくわ』要素は一切ないのです

つまり、いわゆる『チーズちくわ』は「謎の物体に包まれたただのチーズ」なのです

 

この話には恐ろしい事実が隠れていて、「謎の物体に包まれたただのチーズ」を作ることによって放り出された『ちくわ』が存在するという点です

 

この放り出された『ちくわ』は、運よくちくわ工場へ流れつき再度『ちくわ』にされない限りは二度と『ちくわ』になることはできません

ただ、どうしようもなくそこら中を漂っているのです

これはチーズちくわを作る限り起こってしまう現象で、いずれこの世は『ちくわ』に支配されてしまうことでしょう・・・

 

第2章 ドーナツの穴はドーナツではない

 

・・・さすがにこれ以上は頭おかしくなるからやめておこう

というわけで、ちくわはちくわではなく謎の物体で謎の物体に包まれて初めてちくわになるという話でした

 

書いといてなんですが、自分でも理解するのに1時間くらいかかりました

というか、途中で呆れて理解するのを諦めてます

そんなこんなで1488文字

 

かなり疲れたから終わり

体力の衰えを感じる今日この頃

ども、10Bでござい

 

1月の中旬から始まり、長い長いと思っていた大学の春休みもあと半月弱になりました

何かと理由つけて家に引きこもりがちだったので、意外と早く過ぎてしまった感じがします

 

んで、今日は天気が良く、風も比較的穏やかだったので久しぶりに大学まで自転車で行ってみました

 

いつも通っていた土手の道には散歩に来たのであろう人が多くいました

他にも土手の斜面で日向ぼっこする人、ランニングをする人、風景画を描く人もいました

 

皆考えることは同じなんだなと思いながら自転車を漕ぎ大学へと向かいました

向かったのはいいんですが…

 

 

 

遠い!!!

 

 

以前申し上げた通り、家から大学までは片道15キロ弱とそれなりに距離があるのですが、久しぶりに行ってみたらかなり遠く感じました

 

半分くらいで足が痛くなり、息もすぐあがりました

 

筋肉と心肺機能って2か月くらいで結構衰えるもんなんですね

体力の衰えを実感しました

 

まあ、ダラダラしてたせいで脂肪が増えて余計に仕事量が増え、おまけに肺も圧迫されて吸いづらくなったってのもあるかもしれませんが

 

まあそんな感じで、この春休みでかなり体力が衰えたようなので大学始まるまでには休み前の水準くらいに戻せるよう努力したいと思います

 

<あんたが「努力する」って言って努力した試しないんだけど

<そうだそうだ

 

うっ、、、善処します

 

<出番増やすって言ったときも「善処する」つってしてないよな

<そうだそうだ、出番増やせ!

 

・・・言い返せねぇ

ブログのイメージキャラたちの出番を増やすよう心がけます

 

終わり

仮免検定(坂道失敗・学科も振るわず)

ども、10Bでござい

 

数日前、僕は仮免検定を受けた

当日、僕は集合時間の30分前に集合場所の2階の教室に向かった

検定だからもっと早くからきて学科の勉強している人がいるだろうと思っていたが、一人しかいなかった

 

集合時間直前になって全員が揃い、採点表を受け取る

僕の番号は7番だった

 

そのあと簡単な説明を受け、1階ロビーで待機

どうやら今回検定を受けに来たのは9人で、1台を3人で順番に使う模様

そして、ひとりが運転、その次の番号の人が後部座席に乗車、もうひとりはコース内の控え小屋で待機、最後の人が運転するときは一番はじめの人が後部座席に乗るという流れらしい

(1台に3人だと、7番はもしや…)

 

10分ほど経った後、検定員の方がインストラクター室から出てきて検定開始の位置まで検定で使う車で移動した

 

その時に乗車位置が指定された

「では 10Bさん(仮名)は一番最初に運転していただくので、助手席の方にお座りください。」

 

終わった…

薄々感づいてたけど、一番最初かよ…

 

所内なんて大して広くもないから一瞬にして検定開始位置へ到着

3番目の人が降り、採点表を検定員に渡し本人確認を受けたあと、無情にも検定が始まった

 

こんな書き方をしているが、はじめの方は結構うまく運転できていたと思う

まず発進は無駄にエンジンを回すこともなくスムーズに出ることができた

 

加速の課題もビビッて2速でごまかしたけど、無事指定の速度を出すことができた

後方確認、徐行、一時停止も忘れることなくいつもの通り行った

巻き込み確認はもしかしたら何回か忘れたかもしれないが覚えていない

 

2週間ほど前まで断続クラッチができなかったくせになぜか通過できていたS字やクランクも、みきわめまでに必死こいて断続クラッチを習得したから思い通りに操縦して通過することができた

(もっとも、検定のときはエンスト防止で1速にして通過したから断続クラッチもクソもなかったけど)

 

さて、そんなこんなで坂道発進

(いままで失敗したことはなかったから大丈夫)

そう自らを励まし、坂に進入して止まった

 

しかし、検定前の説明で「ポールで止まったら直ちに発進」と言われたことを思い出し、検定員にも止まった直後同じことを言われたため、できるだけ早く発進しなければと少々焦った

 

「直ちに」とは言っているが、ニュアンスとしては無駄にもたつかない限りはそこまで急ぐ必要はないのであろう

 

しかし、当時の自分は「直ちに」という言葉インパクトに押され、意味を即座に理解するだけの余裕はなかった

結果、半クラを作り少々アクセルを足す動作まではよかったが、サイドブレーキを下ろしながらなぜかクラッチを踏み込んでしまったのだ

クラッチを踏み込んだらせっかく作った半クラの意味がなくなり、当然ながら後ろに下がってしまった

一瞬頭が真っ白になり、クラッチをもっと踏み込もうとしたが、微妙に復活してきた判断力でそれを妨げ、同時にブレーキを強く踏みこんだ

 

・・・どのくらい落ちただろうか

本人的にはかなり落ちてしまった気がしたが、危険だと思ったときはスローモーションに見えるから大して落ちてないかもしれない

 

とりあえず、検定員から検定中止の旨は告げられていないから何とかなったのであろう

しかし、巻き込み確認を何回忘れたかが分からないから、もしかしたら不合格かもしれない

 

その後の記憶がはっきりしないが、多分S字かクランクのどっちはこのあとだったと思う

だが、先ほど述べた通りうまくいった記憶はあるから、合格不合格は巻き込み確認を忘れた回数次第だ

あと、最後のポール停止が若干斜めに止まってしまったからそこで減点されたかもしれない

 

不安が残る中、次の人と交代して待機小屋に戻った

気が気でなかったため待機小屋ではそわそわしていたが、やることもないのでさっき交代した人の運転を見るため、自分がさっきまで乗っていた車を目で追いかけた

 

多分、待機小屋にいた他の教習生には変な奴だと思われた

 

そしてその車が待機小屋に戻ってきたので、乗り込むために車へ向かった

そのころにはもう吹っ切れていたので、開き直って他人の運転をプレッシャーにならない程度に眺めて、いいところは参考にすることにした

 

が、最後の人はAT限定だったため、車を乗り換えての検定だった

全く参考にならなかった

 

強いて言うなら、クリープ現象で走っているときの揺れでエンスト直前の揺れを想起し、いらない心配をしたくらい

 

そしてなんやかんやで検定終了

2、30分後に結果発表とのことだったが、その時には完全に吹っ切れていて

「落ちただろうけど、いつも出来てたことだから次はダイジョブ」

と、次に向けての反省をしていた

 

30分ほどたち、検定員が控室に入ってきて検定をした順に各検定員に一人ずつ対面で発表された

面と向かって言われるとさすがに凹むなと思ったが、ゴネてどうにかなるわけでもないので甘んじて受け入れた

 

検定員は告げた

「10Bさんね、合格です。」

 

拍子抜けだった

てっきり落ちているものだと思っていたから当然である

続けて検定員は言った

 

「10Bさんの運転はね、まあ概ね問題ありません。坂道で若干下がりましたけど、すぐにブレーキ踏んで止まれてましたし」

 

どうやら坂道のときはそこまで落ちてなかったらしい。

巻き込み確認もちゃんとやっていたようだ

 

それ以外に注意を受けることもなく、次の人と交代になった

ぼんやり聞こえてきた感じだと、他の人は細かいところの指摘があったようだから実際坂道以外は問題なかったのであろう

 

今回の検定で落ちた人はいなかったようで、続けて受けた学科試験にも全員いた

ただ、この学科試験がくせものだった

教習所の学科試験対策のアプリなんかもずいぶんやって変な問題をたくさん見てきたが、本番の問題はもっと意味不明だった

 

なんか、「交通法規は守るべきものだから社会人として覚えるのはマナーである」みたいなボンヤリした問題が何問かあった

 

あと、「目が覚めるからクスリはむしろ打って運転すべきである」みたいな頭おかしい問題文ってホントにあるのね

 

ボンヤリした問題の正誤が全く分からなかったから多分落ちたと思った

 

でも今日、何気なくオンライン学科のページ見たら第二段階の動画が見られるようになってた

どうやら受かっていたようだ

落ちたと思ってるやつを路上に出して大丈夫なのかと正直思うが、基準には達してるからまあいいのかな

 

                                       

 

長々と書きましたが、要するに仮免取得したってだけの話です

タイトルはほぼ釣りみたいなもんですが嘘はついてないので許してください

 

2週間ほど前までは毎回エンストさせるくらい絶望的に運転が下手くそでしたが、最後のほうの3、4時間あたりで大分マシになりました

 

第1段階で今絶望している人、最後の4時間くらいでコース内のあっちこっちをぐるぐる回るうちに体が覚えるから大丈夫です

多少体が覚えて来たら周りが見えるようになってくるので安全確認もできるようになります

 

エンストする人はとにかくアクセルを踏んでクラッチを丁寧に繋ぎましょう

多少アクセルの踏み込みが多くて回転数が高めになっても回転数を安定させることに気を使ってください

回転数なんて第一段階のうちは坂道以外で気にする必要はないのです

クラッチの操作で足が震える人は、つま先立ちをするようにクラッチを踏み、足だけで操作しようとせず脚の付け根で脚全体を動かすよう心がけてください

 

とは言ってみたものの、僕は教官でもなければ第二段階すらまだ始まってないガキなので間違ってるかもしれません

その点は悪しからず

終わり

num lockは滅びろ(insertもさようなら)

ども、10Bでござい

 

今僕は小遣い稼ぎでデータ入力をしています

 

それで、テンキーを多用しているわけなのですが、

テンキーあるある(唐突)

 

数字を入力しようと思ったらいつの間にかnum lockが無効になってて入力位置がズレる

 

あるあるですね

 

そして、もう一つ

 

いつの間にか無効になってる理由は大抵、隣にあるback spaceとの押し間違い

 

あるあるですね

back spaceはよく使うけど、どの指のホームポジションにもないので手の位置をずらして押さにゃならず、気づかずに隣のnum lockを押してしまうことが多々多々あることと思います

だいいち、num lockって何のためにあるんでしょうね

テンキーがあるキーボードならほとんどの場合矢印キーは別個で用意されてるし、endキーやhomeキーとかも、大抵ファンクションキーと一緒にされているとはいえ用意されてるし、最悪あいつらは無くても困りませんからね

 

実際、僕のノートパソコンにはnum lockが無効になったときの操作内容は書かれてませんし

 

あっ、バックスペースの隣がinsertキーがあるキーボードもあるのか

でもinsertキーもいらないですよね

皆さんも入力した内容がいつのまにか上書きされてて憤慨したことが多々多々あることと思います

 

テンキーがあるキーボードで話をしてきましたが、テンキーがないキーボードだとnum lockはもっと悪質で、一部のアルファベットが別の操作に割り振られたりします

なんでやっぱり現代社会においてnum lockキーはいりませんな

 

要らないつながりで、caps lockって何のためにあるんでしょうね

caps lockキーを押す機会って、大抵 Aかシフトと間違えて押して、それを戻すために押すくらいでしょう

 

まあ、使わないうえに邪魔なキーなんて適当なソフト入れて殺せばいいんでしょうけど、前にマイクロソフト純正のツール入れてnum lock殺したらうまく殺せなかったり、殺したあといつの間にかnum lockが無効になってテンキーが使えなくなってたりなんてことがあったんで、若干トラウマです

 

なんか話が物騒になってきたな

仕事に戻ります

終わり

裏が表で表が裏で ~表と表は裏と裏~

ども、10Bでござい

 

今日は買ってから一回も洗ってない上着を洗ってみました

普段洗ってるような服と違って上着は適当に洗うわけにはいかないので、ポケットの裏側に縫い付けてあったタグの洗濯表示をしっかり読みました

 

他の言語のタグが何枚もあり、日本語を探すのが大変でしたが真ん中の方にありました

ふむふむ、裏返して洗って裏干しか

 

う~ん

 

どっちが裏だ?

これ、リバーシブルだぞ?

どっちの面も表だから裏返せねぇ…

 

 

そうだ!

どっちの面も裏だって考えればいいのか!

さて、裏返して洗お…

 

 

それでもどっちも裏じゃないか orz

 

 

その後5分ほど熟考したものの、どう言い訳をつけてもどっちかだけが裏になることはありませんでした

仕方がないので地味な面を裏と定義して洗いました

 

でも、実際リバーシブルの裏ってどっちなんでしょうね

洗った後の今に言うのもなんですが、ポッケにタグが付いてる面が裏ですかね

でも他の上着も結構ポッケにタグ付いてるしなぁ

 

裏の定義って何でしょうね

命題で「裏」ってあったけど、命題よー分からんかったから忘れた

「裏」の「逆」が対偶ってことは覚えてるけど

 

…じゃあ、僕は上着の対偶を探していたのか?

 

ダメだ、自分でも何言ってんのか分かんなくなってきた

書いてる本人が分からないんですから、読んでる人も意味不明でしょう(今更)

 

から終わり(唐突)